リンパ液の流れは、とてもゆっくりなので滞ってしまうことがよくありますが、ほとんどのリンパ液70パーセントくらいは皮膚の下にあるので、直接のマッサージが効果的です。筋肉が動いたり、外部からの圧力刺激などで、滞っているリンパ液が流れるようになります。リンパマッサージに加えて、ストレッチをすると更に効果があります。

 

リンパマッサージをしてはいけない時期や症状の人もいます。
・食後や飲酒後のマッサージは、控えましょう。
・皮膚に湿疹などダメージがある場合は、その部分を刺激することで悪化させることがあるので、やめましょう。
・妊娠中、特に妊娠初期は控えましょう。
・発熱していたり、具合の悪いときは止めておきましょう。

 

リンパマッサージは、着衣の上からでは効果が期待できません。皮膚の上から直接マッサージするようにしましょう。
お風呂上りなど、体が温まっているときには、マッサージ効果が高くなります。
ヨガ教室に通っていたときには、ヨガの最後にクールダウンした後で、リンパマッサージを行っていました。これも相乗効果を知ってやっていたのかなと、今になって気づかされました。

 

肌に対する摩擦が心配!という人は、ボディジェルやオイルを使うと滑りがよくなって安心ですよ。